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日本が命名権を獲得した113番元素、理研と米ローレンス・リバモア研究所が協力して性質解明へ

 理研とかつて発見を競った米欧ですが、発見後は協力的に共同に性質の解明などを進めていく予定だそうです。

 113番元素は物理的に存在こそ確認されましたが、その性質については未だ解明されていない部分が多いようです。わかっていることは、とても重い元素ということぐらいで、他の元素とどのような化学反応を起こすかという点については謎に包まれています。新しいものの発見はとてもワクワクします。ひょっとしたら、エネルギーの分野や医療の現場、建築材としての活用方法など、何かしら社会の役に立つ一面が発見されるかもしれません。資源は少ない日本ですが、技術は世界で通用するレベルだと信じています。

 不安定な元素(長く存在しない)で、今のところ発見することすら難しい元素ですが、研究が進み、その技術をもって社会がより良くなっていくことができればと願うばかりです。

 

 アジアで初めて元素の命名権を獲得 

 日本が命名権を獲得した113番元素ですが、新元素名は「ニッポニウム」や「ジャポニウム」といった日本にちなんだ名前が案として出されていて、年末ごろをめどに正式に決まる予定だそうです。科学に疎い私としては、まずは名前がどうなるのかが1番気になるのが正直なところです。

 

美しい元素 (学研の図鑑)

美しい元素 (学研の図鑑)