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覚えておくと便利な落雷死を避ける落雷事故対策方法

 1番良い方法は、事前に天気予報をチェックして雷の注意報がでているところへのお出かけを控えることです。とはいっても、突然の雷雨や雷鳴は避けようと思っていても避けられない場合も多くあります。そこで今回は”もしも”のときに備えて落雷事故の対策方法をまとめてみました。

 

 大きな木に近づかない

 これは意外に思う方もいるかもしれません。雷がなったら木の下に逃げるように教えられた人もいるのではないでしょうか。木の下に逃げるのは、半分あっていますが半分間違いです。地面をつたって電流が流れてくることがあるので、木から4m以内は危険です。逆に言えば4m以上離れていれば安全な場合が多いです。一般的には木などの大きな物体から4m以上30m以内が安全地帯といわれています。

 

 ひらけた場所では傘はささない

 大きな木と同様、とがって空に伸びているもので特に金属は危険です。公園のまんなかを散歩しているときなどは、雷雨であっても傘を閉じて木から少し離れたところか、近くの建物内へと避難しましょう。1番大切なのは命ですから。

 

 建物の中で気をつけること

 電気が流れてきそうな場所は危険です。具体的には、コンセントでつながっている場所や電話線やテレビ線からは2m以上離れましょう。建物の中は安全な場合が多いですが、それでも注意することを知っていると事故を避けられる可能性がさらに上がります。ぜひ覚えておきましょう。(*キャンプ中であれば、テントの中は大変危険です。大きな建物の中に避難しましょう。)

 

ちなみに雷に打たれる可能性は 1/10000000と言われています。ゼロが多いですよね、漢字で書くと千万分の一です。雷が鳴ってもあまり怯えずに冷静に行動することが一番良いのかもしれません。

 

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