ロクシタンジャポン(株)の香水「ヴァーベナ」には異性を惚れさせる力がある!?ほんまでっか!!??

ライフスタイルコスメティックブランドのロクシタンジャポン(株)から、こんなほんまでっかな情報が入ってきた。

香・水・ヴァーベ・ナ・・異性・・惚れさせる・力・・ある!!

ロクシタン[L'OCCITANE] ヴァーベナ オードトワレ EDT100ml[並行輸入品]

 ニュースによると、ロクシタンはブランドの誕生40周年を記念して、「ヴァーベナ」について昔からの言い伝えである’恋を引き寄せる力があるハーブである”ということについて、本当かどうか実験を行ったそうです。

 実験の結論から言うと、本当に異性を惚れさせる力があるそうです。根拠としては、香りが脳に影響を与え、脳の脳血流長が香水をつけている場合とそうでない場合とで明らかな違いがあったそうです。また、心理分析によると「ドキドキ」と「ワクワク」の項目が著しく上がった結果となりました。

 通販サイトの口コミによると、香りはクセがなく、強すぎない上品な香りがするそうで、男性が使っても違和感がないような香りとのこと。これは好きな異性を射止める際に使わない手はなさそうです。

 

「ユニクロ」と「しまむら」の業績

 2016年の4月に両社が発表した決算では、昨年比で「しまむら」が業績UP、「ユニクロ」が業績ダウンしたそうです。

 個人的には「ユニクロ」が安定した品質で安い商品を売っていて、「しまむら」はダサくて安い商品という認識だったので、これは予想外の結果でした。

 

 

今田耕司氏インターネットテレビで告白成功

 


今田耕司 生告白成功!お相手は27歳のショートカット美女

スポニチアネックス 5月4日(水)23時26分配信

 

 

 

 

 結婚できない男として、「ほんまでっかTV」でも、結婚したいと悩み相談していた今田さんですが、インターネットテレビ内で告白、見事成功したようです。ちなみに、ほんまでっかTVではさんまさんに「おまえはムリや。」と言われていた今田さんです。

 お相手は27歳のショートカットの美女で、インターネットで放映の番組「ベロベロ潜入!4時間完全生中継SP!」の番組内での告白だったそうです。

 番組内というところが気になりますが、番組外のプライベートでは、この先どーなるんでしょうか・・・

安倍総理の改憲論について思うこと(ヒトラーのやり方?)

 菅元総理が安倍総理改憲論について「ヒトラーのやり方」と揶揄し、話題になっています。

 誇りある日本をとりもどすために、時代にあった自主憲法の制定が必要だと右寄りの方々はおっしゃいます。そこでいつも思うのですが、いま憲法改憲したとしても、それは果たして自主憲法と呼べるでしょうか・・・・・・今の状態で憲法改憲した場合(いわずもがな?)自主憲法とは呼べないと私は考えます。

 新しい憲法の草案を読んで一番気になることは、”国際社会”という言葉が多く出てくることです。要は新しい憲法をつくっても法の最高峰である憲法の上に”国際社会”というものがのしかかってくるわけです。「戦争の放棄」は「安全保障」ということばに書き換えられていました。憲法を改正するのであれば「戦争の放棄」こそもっと分かりやすく はっきりと書くべきです。

 皮肉なことに、新憲法草案の前文には「日本国民は自らの意志と決意に基づき、主権者として、ここに新しい憲法を制定する。」とあります。

 

 なかなか日常生活では話題にしないかもしれませんが、みなさんは憲法についてどのようにお考えですか?

少子化の原因って何でしょうか。♯子供たくさん産みたいの私だ!

総務省が子供の日に合わせて調べた結果によると、子供の人口が35年連続で減少しているそうです。もう少し詳しくいうと、15歳以下の子供の人口が前年より15万人少ない、1605万人との発表です。

 少子化の原因って何でしょうか?

 ぱっと思いつくのは、①晩婚化、②貧困化、③共働きがスタンダードになったことなどが考えられますが、事態はそれほど単純な問題ではなく、それらが複数絡み合って少子化の原因となっているようです。またそれぞれにの原因にも更に原因がありそうです。少し考察してみました。

 ①晩婚化の原因

 晩婚化の原因は高学歴化や、自由恋愛が主流となりお見合い結婚がなくなったこと、そして貧困化も晩婚化の原因といえるかもしれません。高学歴化や自由恋愛は一見よいことづくしのようですが、はやく子供をつくってはやくバリバリ働くことが主流だった(?)昭和の世の中とはかなり事情が違いそうです。学があることや、自由な恋愛はとても良いことなので、それを生かせる世のとなれば一番いいのかもしれません。

 ②貧困化の原因

 貧困化の原因は、グローバルな社会になったことと、女性の社会進出が関係していると思います。どちらも共通して言えることは、労働力が増えて供給過多の状態になってきていることで、結果として給料が下がることになるのかもしれません。世の中の流れなので、働くにあたっての心構えとしては”他のひとに変わりができない仕事”を多くしていくことが重要となってくるかもしれません。

 ③共働きがスタンダードになったことの原因

 共働きがスタンダードになったことの原因としては、直接の原因は貧困化でしょうか。「自己実現のために女性も社会進出をする選択肢が必要。」との意見もありますが、社会進出の選択肢があれば、逆に家庭を守る選択肢も必要だと思います。働く夫の給料の足しにパートで働いていた時代から、がっつり足しが必要になって働く時代になったのではないかと考えてしまいます。

 他にも、少子化の原因としては、2世帯や3世帯で住むことが少なくなったこともあるかと思います。要は自分の子供の子守りを協力してくれるひとが周りにへったんだと思います。ちょっとまえにツイッターで#保育園おちたの私だ というハッシュタグが流行りましたが、まさにそれに象徴されていると思います。  

 

 それにしても、本当に少子化になっているんでしょうか。近所の小学校では人数は増えているようですが、東京だからでしょうか?都会以外でのみ少子化が進んでいるとすれば、ますます都市集中型の社会になりそうです。

裁判大国、アメリカのドラマのようなありえない裁判事例

 アメリカ・シカゴに住む女性が、大手コーヒーチェーン店スターバックスを相手取って約5億3000万円の損害賠償を請求している。裁判の内容は、広告写真やメニュー記載に表記されているアイスドリンクの量より、実際に注文したドリンクの量が不当に少ないということだ。要はアイスコーヒーは冷やすために氷を入れるものだが、氷の量が必要以上に多いというクレームだ。虚偽の表示でスターバックスが詐欺的に儲けているとして、すべての顧客を代表して請求するとのこと。

これに対して、スターバックスは「この主張には根拠がないものだと信じている。冷たいドリンクには氷が必要不可欠だと客は理解してくれている。もし客が満足していないようなら喜んで作り直す。」とコメントしたという。

 

 このニュースを聞いて私が思ったことは、「あー、確かにカフェのコーヒーは氷が多いいよな~。」ということと「いちいち裁判にするようなこと?」ということである。

 氷が多いなら注文するときに「氷すくなめでおねがいします。」と頼めばいいわけだし、ましてや裁判となるとすごい労力を消費するはずだ。日本的な考えでいくと私のような考えが多いいのだろう。しかしそれでも裁判をするわけだから、お国柄、過去にもいろいろな裁判事例があり、多少なりとも勝算があるのだろう。電子レンジに濡れた猫を入れて乾かしてしまい、電子レンジの生産会社を訴え勝訴した話は有名だ。

 他にはどんな裁判事例があるのか気になったのでしらべてみた。面白かったものを紹介します。

<お化け屋敷が怖すぎると訴える>

 アトラクションのお化け屋敷の出口で、お化けに追いかけられ、精神的苦痛を受けたとして訴え、勝訴!・・・どれほど怖かったんでしょうか。

<マイケルジョーダンを訴えた自称ジョーダンそっくりさん>

 自分はマイケルジョーダンに似ている。あまりに似ているためバスケの神様とたたえられるのが苦痛と訴える。・・・さすがにこれにはナイキが強気で対応したそうで、訴えは退けられたそうです。

 

はたから見れば、ありえないような裁判ですが、本人たちは大金がかかっているので、超本気で裁判にとりかかっているのでしょうか・・・。

 

震災後の九州の宿泊施設の利用者数

 九州全体の宿泊施設の利用者数は、震災前では1か月あたり約500万人の利用があったそうだ。産経新聞の記事によると、今回の地震の影響を受けて、56万8000泊のキャンセルが出たという。これは、震災前のデータから考えると、利用者の約10パーセントのキャンセルがでたことになる。

 影響は熊本県だけではなく、県をまたいで大分県や、大型連休を想定した九州周遊ツアーにも大打撃をあたえているようだ。

 

 今回の地震では、不幸中の幸いか、原子力発電所への被害は確認されていないようで、1日も早い復興を願うばかりです。